ワキガはストレスで悪化する!そのメカニズムとは?


私達に体には2つの汗腺が存在します。

一つは体温調節に重要な「エクリン腺」。
そして、もう一つがワキガの原因となる「アポクリン腺」です。

先述した「エクリン腺」は主に暑いという刺激で活発に働きます。
しかし、ワキガ臭の原因となる「アポクリン腺」はそうではありません。

アポクリン腺が活発化するにはいくつかの原因がありますが、その中で最も活発化させてしまうと言われているのが精神的な「ストレス」です。

緊張状態や、心理不安などがアポクリン腺を活発化させ、ベタ付きのある汗を分泌させます。
この精神的なストレスを感じない場合、ワキガ臭はぐっと減らせると言っても過言ではありません。

どうやってストレス回避するか

通常の社会生活を営む上で、精神的ストレスというのは切っても切れるものではありません。
上司との会話や、プレゼン、気を使う場面は幾度となく訪れるでしょう。

なので、結果から言えば全ての精神的ストレスを回避するのは困難だと言えます。
ワキガの臭いを防ぐために、家から一歩もでない、誰とも会わないというのは本末転倒です。

ワキガの臭いが出てるかも・・・はかなり大きなストレスです

ワキガ臭を気にすることはストレス

すべての精神的ストレスは回避できませんが、ワキガを悪化させる大きな原因をいくつか回避することでワキガ臭を抑えることができます。
その中でも最も効果的なのが「ワキガの意識をなくす」ということ。

「ワキガの臭いが出ていないかな・・・」と常に意識してしまうことは大きなストレスです。
また、ワキに気持ちが集中することで、余計に汗をかきやすくなります。

臭いを気にするあまり、常にワキを閉じていたりするのも湿気がこもり、ワキガの臭いが発生しやすくなります。
要するに、ワキガを意識することはワキガ臭の悪化に直結するということです。

自分はワキガだということを忘れて生活できるくらいの気持ちでいることが大切です。

どうしたらワキガであることを忘れられる?

ワキガであることを忘れる方法

私はワキガ体質ですが、日常生活ではワキガを意識して過ごしていません。
理由は一つ。
きちんと自分にあったケアをしているので、ワキガ臭が出ないからです。

万が一、過剰な緊張を強いられて、汗をたっぷりかいた場合にも私にはトイレでささっとできるレスキュー方法があります。

このような自信が結果的にワキガ臭を抑えることに役立っていると実感しています。
ワキガ治療の第一人者である五味常明医師も精神的ストレス、ワキガを意識しすぎることが最もワキガに悪影響であると語っています。

自分に合った適切なワキガケアをして、ワキガ臭のない自分に自信を持つこと。
これが最も大切なワキガケアだと言えます。