ワキガが脇の黒ずみの原因ってホント?
ワキガの人は脇が黒ずんでいる―。
自分はワキガだから脇の下が黒ずんでいるんだ・・・。

そう考えてる方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

そんな方に朗報です。

ワキガは脇の黒ずみの直接的な原因ではありません。

なぜ脇の下は黒ずむの?

腕をあげて鏡で見ると、どうも脇の下が黒ずんで見える。
実は脇の黒ずみには2種類があると考えられています。

1.埋没毛・毛穴詰まりによる黒ずみ

毛や毛穴の汚れによってブツブツとした点々が黒ずみになっている場合。

2.色素沈着による黒ずみ

強い皮膚刺激が継続的に行われたことで、メラニンが蓄積している場合。

このいずれかにより、黒ずみの対策は変わってきます。
まずは自分がどちらのタイプかをしっかり見極めましょう。

埋没毛・毛穴詰まりによる黒ずみ対策とは

埋没毛というのは、皮膚膜に覆われて毛穴の外に出てこれない毛のこと。
主に毛抜きで毛を抜いた後などに起こりやすくなります。

また毛穴詰まりについては、デオドラントスプレーなどが原因になることも。
これらを除去することで改善されるのですが、ケアには時間がかかることも理解しておきましょう。

クレンジングを使う

効果的なのは、クレンジングで毛穴に詰まっている汚れを浮かして落とすこと。
肌と毛穴への負担は最小限で行うことができます。

埋没毛は、柔らかいスクラブなどが効果的。
クレイや塩などをヨーグルト、またはオリーブオイルなどに溶いて優しくマッサージするのも効果的です。

クレンジング後はしっかりと洗浄をする

クレンジングやスクラブマッサージ後はしっかりと洗浄をします。
といってもゴシゴシと擦るのではなく、たっぷりと泡立てて優しくなでるだけ。

乾燥が気になる場合には保湿をするのも効果的です。

色素沈着による黒ずみ対策とは

摩擦や乾燥、過度な皮膚刺激などがメラニンを皮膚表面に集め、くすみのように黒ずんでいる状態がこの黒ずみです。
脇の下全体が黒っぽくなっているという特徴があります。

カミソリの使い方・頻度を見直す

カミソリの使い方・頻度を見直す

わき毛を処理する時、どのようなカミソリでどんな風に処理していますか?
実はこのカミソリでの除毛はやり方によっては脇の下の皮膚に負担をかけます。

以下に正しい除毛の仕方をまとめますので参考にしてください。

1.切れ味のよいカミソリを用意する

2.入浴し、毛と皮膚を柔らかくしておく

3.脇の下を洗浄する

4.タオルドライした後に除毛用のクリームをつける

5.カミソリを軽く押し当ててゆっくりと毛を剃る

6.除毛後は、クリームを拭き取るか洗い流し、保湿する。

またカミソリによる除毛は毎日行わないようにします。
1週間に2回程度が無難です。

それでは間に合わない!という場合にサロンで行うレーザー脱毛なども検討してみましょう。

制汗スプレーを使わない

制汗スプレーを使わない
冷たく感じて気持ちのいい制汗スプレー。
しかし、脇の下の皮膚にとってはとても強い刺激です。

あのスプレーは使い方を間違うと凍傷を起こすほど、皮膚表面の熱を奪ってしまいます。
またワキガの場合、制汗スプレーはあまり効果を発揮しない場合が多いです。
制汗スプレーを使うよりは、ワキガ専用のデオドラントクリームの方が臭いを効果的に抑えることができます。

脇の下専用の黒ずみケア用品を使う

脇の下の黒ずみをスポット的にケアしてくれるスキンケア用品があります。
口コミで人気、実績があるのはピューレパールという脇専用の美白ジェル。

それ以外にもいくつかありますが、最も認知度が高いのはピュレパールのようです。

脇の下のケアを見直すことが黒ずみ対策の第一歩

ワキガケアをきちんと考える

このまま今までと同じケアをつづけていても、黒ずみの改善は難しいです。
毎日の脇のケアをほんの少し見直して、気になる黒ずみ対策をはじめてみましょう。

数ヶ月~と時間のかかるケアになりますが、始めなければいつまで経っても変わりません。
すぐできる部分からでかまいません。
まずは脇の下のケアを一つでもいいので、取り入れて習慣化させていきましょう♪