海外のワキガ事情!アメリカ人に学ぶ体臭ケアの考え方とは?
日本人って無臭体質の人が多いから、体臭にすごく敏感だと言われていますね。

そうなると気になるのが海外のワキガ&ワキガケア事情。

白人は70~80%が、黒人はほぼ100%ワキガだと言われています。
ようするにほぼ皆がワキガなんです。

これを聞いた時には「いいなぁ・・・みんなワキガならこんなに気にしなくてもいいのにな」と思ったのですが、それはどうやら少し違うようなんです。

今回は多人種国家・アメリカ(北アメリカ)を例に挙げてワキガ事情をまとめてみたいと思います。

スーパーでは棚一つ全部デオドラント

棚一面がデオドラント

ワキガの無法地帯を想像していた皆さん、ごめんなさい。
実はアメリカ(特に北米)はものすごく体臭に敏感なんだそうです。

ドラックストアやスーパーの棚一面がデオドラントに埋め尽くされているのは当たり前。
季節を問わず常に充実した品揃えで、どれを選んでいいか迷ってしまうほど。

子供用のデオドラントもある

子供用デオドラント

アメリカではデオドラントの種類は大きく分けて2つ。

臭いを抑えるだけで香りがつかないもの(これをデオドラントと呼びます)。
臭いを抑えつつ、香料もプラスされているもの(アンティパースパイラント=antiperspirantっていうんだそうです)。

子供用は「デオドラント」が基本ですが、中にはオーガニック素材で作られたデオドラントなどもあるんだそうです。

小学校でデオドラントの勉強をする

小学校でデオドラントの勉強をする

小学校中学年にもなると体臭ケアを学校で教えてもらうようになるそうです。
各家庭にもデオドラントを始めるようにというお知らせ通知が来るようになるとのこと。

日本ではハンカチやティッシュをちゃんと持っているかどうかのチェックをしたりしますが、アメリカではデオドラントをしているかどうかのチェックがあるところも。

朝シャワーは当たり前、体臭だけでなく口臭にも気を配る

体臭だけじゃなくて口臭も気にする

ほぼ全ての人がワキガ持ちだというのに、その臭いを平気に振りまくのは絶対にNGだそうで、朝はしっかりとシャワーを浴びてからデオドラントをし、香水をつける。

同様に口臭もNGらしく、フロスを使って歯間の歯垢もしっかり除去。
定期的に歯医者さんに通っている人も多く、体臭・口臭などの臭いエチケットに対しての意識はすごく高いそうです。

ワキガという概念はなく全て「体臭」

ワキガという概念はなく全て体臭

体臭には過敏ですが、「ワキガ」という概念はないんだそうです。
そのため、ワキガで病院に行くとか手術を考える人はいないそうです。
そこはやはり多くの方が「ワキガ」だからこそなのかもしれませんね。

体臭は「Boby Odor」。「BO」と略して使うのが一般的。
He has BO!(あいつ、体臭キッツ!)みたいな感じで使うそうですよ。

南米はそうでもない地域もある

南米は体臭に対して寛容

同じアメリカでも南米となると事情が変わるようです。

南米に行くと、バスの中は体臭でむせ返るほどの時もあるんだそう。
もちろんどこでもデオドラントは販売しているし、多くの方がそれを使っていますが、ニューヨークに比べるとやや大雑把感があるんだそうです。

海外のデオドラント事情のまとめ

海外のワキガ&ワキガケア事情

どうでしたでしょうか?
海外のワキガ&ケア事情は意外に感じた方も多いかもしれません。

「体臭があるのが当たり前なんだから臭くたっていいんじゃ~ん♪」という考えではなく、その体臭をいかに上手にコントロールできるかどうかが重要視されているんですね。

アメリカ人ってセルフコントロールを重視しますよね。
体重も、生活スタイルもどれだけコントロールできるかでその人の価値が決まるという考えが根底にある気がします。
就職に太っているかどうかが影響するというのは有名な話ですね。

だからこそ、体臭についても徹底的にコントロールしようとするし、それが当たり前だと考えているのかもしれません。

体臭の少ない日本人の多くは、そこまで体臭ケアを徹底しようという文化がないため、「なんで自分だけ・・・」という考えにとらわれがちです。
ですが、世界に目を向けてみてください。

みんな当たり前のように体臭ケアをしています。
日本という縛りではなく、世界中の人が普通にデオドラントをしていると思えば何だか気も楽になりませんか?

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