ワキガにりんごが効く?簡単で即効性のあるワキガケアとは


ワキガにりんごが効果的であるというのはご存知でしょうか?

これはある研究データで、ワキガの臭いの原因が体の脂質代謝により生成される「アポ蛋白」の量に比例しているというもの。
この「アポ蛋白」を減らすことでワキガの臭いを抑えることが出来ると言われています。

さらに、りんごに含まれる繊維質がこのアポ蛋白の生成を抑制するということも分かりました。

この効果について、ワキガ治療の第一人者ともいえる五味クリニック院長・五味常明医師もリンゴがワキガに効果的であると明確におっしゃっています。
(参照→リンゴを使った湿布でワキガ防臭

りんごは体臭を抑える黄金のフルーツ

りんごはワキガ発生のカギ「アポ蛋白」を抑える黄金のフルーツ

りんごが効果的なのは、ワキガだけではありません。
口臭や加齢臭などにも効果があると言われています。

この場合の対策はただ「食べるだけ」。
これで臭いが予防されるというのですから驚きです。

なぜ、りんごが体臭を幅広く抑制できるのか。
実はりんごに含まれる「リンゴポリフェノール」という成分が一つのカギ。

このリンゴポリフェノールは最近の研究で抗アトピーや抑癌作用、ダイエットなどに効果が期待できる成分と分かってきました。
リンゴポリフェノールの高い抗酸化作用や、体内にある毒素の排泄などの働きをするためです。

体臭の原因となる脂質の吸収を抑えることもまた防臭に繋がる一つ。

このような効果にプラスして、りんごの繊維質までもがワキガの臭いの原因となる「アポ蛋白」の生成を抑制してくれるのです。
体臭やワキガの方は毎日摂取すべきフルーツと言えます。

ワキガに効果的な「りんご湿布」のやり方とは?

りんご湿布のやり方

ではワキガに効果的である「りんご湿布」のやり方についてご紹介します。

【用意するもの】
・りんご
・すりおろし器
・綿のハンカチ

【やり方】
1.りんごを適量すりおろす。
(両わきにたっぷりパックできるくらい。女性でりんご半分くらいが目安です)

2.ハンカチに入れて、軽く絞る。
(汁が滴らないくらいまで絞ってください)

3.ガーゼに残ったカスをワキの下に貼り付けます。
ボロボロと落ちてくる場合には、ハンカチなどで包んだものを押し当てます。

4.5分くらいワキに当てたら、乾いた布で軽くワキの下を拭きとる。

以上

糖度が高いりんごの場合、少しベタ付きが残ることもあります。
気になるようなら、濡れたタオルなどで軽く拭き取ってもOKです。

これを入浴後の就寝前に行うのがベスト。
翌朝はいつも通りのデオドラントでOKです。

りんご湿布が面倒なら「りんご酢」も効果的

りんご酢を毎日飲むこともまたワキガをはじめとした体臭に効果があると言われています。

りんご酢は市販のものでもかまいません。
一応自分で作る場合のレシピも書いておきます。

【手作りりんご酢の材料】
1.りんご1個
2.りんごの重さの半量の砂糖
3.酢300ml

【手作りりんご酢の作り方】
1.広口のビンを用意する
2.りんごを皮付きのままいちょう切りにして、ビンに全て入れる
3.砂糖を入れる
4.酢を注ぐ
5.よくかき混ぜたら蓋をして冷暗所で3~4週間保管する
6.酢が茶色っぽく変色してきたら飲み頃

これを一日おちょこ一杯程度を目安に水や炭酸水などで割って飲みます。
お砂糖を入れない方法もありますが、これはかなり飲みにくいです。

酸っぱいものが好きであれば、お砂糖なしでもいいですが、継続にはやはり「美味しい」という気持ちも大事。

できるだけ美味しいものを作って、毎日の習慣にすることも大切です。