ミョウバン水でワキガの臭いを劇的改善!【詳しい作り方と使い方】


ワキガケアの中でも安価でそれでいて効果の高い方法、それがミョウバン水です。

ミョウバンって何?

茄子を漬ける時に色落ちを防ぐために白い粉を入れるのを見たことがあるでしょうか?
他にはあく抜きや、野菜の煮崩れ防止にも用いたりします。

私達の身近なものではこのような「食品添加物」として、主に使っているのがミョウバンです。

市販で売られているものは「焼ミョウバン」と記名されているものがほとんどで合成して作られたものですが、自然界にも「ミョウバン」は存在します。

天然アルム石というのはミョウバンでできた塩の結晶のこと。

化学的にはカリウムやアルミニウムなどの金属イオンが硫酸塩として結ばれた復塩のことです。

アルム石

別府にあるミョウバン温泉など天然のミョウバンが溶けた薬湯が有名だったりします。

このミョウバンは日本固有のものではなく世界中にあり、デオドラントとしては「世界最古」と言われています。

どうしてミョウバンがワキガの臭いを抑えるの?

ワキガ菌とも呼ばれる皮膚常在菌はアルカリ性の環境を好みます。
それに対して、ミョウバンは水に溶けると酸性に。
これを塗布し、ワキの下を酸性に保つことで、ワキガ菌が増殖できない環境を作ります。

また、ミョウバンには抗菌・殺菌作用があり、この効果も重なってワキガ菌の増殖を抑制します。

また、メカニズムは解明できていないのですが、ミョウバンには「制汗作用」があるとされています。
一説にはミョウバンに含まれる金属イオンが汗腺を覆って蓋をしてしまうという説もありますが、確かではありません。

いずれにしても、ワキガ菌の好むエサである「汗」を減らす事でもワキガ臭を抑制します。

最近ではAg+などの銀イオンが含まれた制汗剤なども販売されるようになりましたが、このミョウバンも金属イオンでできたもの。
この金属イオンが臭いを分解消臭してくれます。

簡単にまとめると

ワキガ菌が増殖しにくい環境づくり

今いるワキガ菌を殺菌し、新しいワキガ菌を寄せ付けない

出てしまった臭いを分解消臭

というスグレモノなのです。

ミョウバン水の作り方

ミョウバン水の作り方

ワキの下に直接粉末にしたミョウバンをすり込んでもある程度は効果がありますが、ミョウバンがワキガに対して最も効果を示すのが水に溶かした時。酸性になることで、ワキガ菌を抗菌・殺菌します。
あらかじめ多めにミョウバン水を作っておき、デオドラントしてだけではなく、お風呂に入れたりするのも効果的です。
では下記に材料と詳しい作り方をご紹介します。

【ミョウバン水の材料】
●ミョウバン50g
●水1500ml
●2?の空ペットボトル

【詳しいミョウバン水の作り方】
1.ミョウバンをペットボトルに入れて水を注ぐ。
2.軽く振っておく。
3.一日冷蔵庫で寝かす。
4.無色透明の液体になっていたら完成。

これを小分けしてスプレーボトルなどに入れて使います。
お風呂に入れる時にはコップ一杯程度でOKです。

金属アレルギーの方には向きません

金属アレルギーの方はミョウバン水の使用はおすすめできない

ミョウバンはアルミニウムやカリウムなどの金属イオンで出来ています。
そのため金属アレルギーがある場合には、アレルギーを起こす可能性があります。
過去に金属アレルギーの経験がある方にはミョウバンでのデオドラントはおすすめできません。